SuiteQL
SuiteQL は 2 つの接続方法のうち新しい方です。大きなクエリを発行する場合に特に優れたパフォーマンスを提供します。豊富な結合のサポート、グルーピング、集計、カスタムリストテーブル、データの特定カラムの取得もサポートします。 ただし、SuiteQL は SELECT クエリのみをサポートします。そのため、SuiteQL で接続している場合は、NetSuite に対して INSERT、UPDATE、DELETE クエリを発行できません。SuiteTalk
SuiteTalk は 2 つの接続方法のうち古い方です。広範なエンティティサポートと、INSERT、UPDATE、DELETE クエリの完全なサポートを提供します。ただし、大きな SELECT クエリではパフォーマンスが低下しやすく、信頼性の高いテーブル結合機能がありません。また、SuiteTalk を使用してデータをグルーピングや集計することもできません。 パフォーマンスと信頼性の理由から、CData は NetSuite への接続で INSERT、UPDATE、DELETE クエリへのアクセスが必要な場合にのみ SuiteTalk の使用を推奨します。セットアップガイド
NetSuite コネクションを設定するには、以下の手順に従います:ユーザーロールを設定します。
接続方法(SuiteQL/OAuth または SuiteTalk/Token)を選択します。NetSuite は最近のバージョンでユーザー名とパスワードによる基本認証をサポートしていません。Connect AI では OAuth または Token 認証の使用を推奨します。
NetSuite への接続の手順に従って接続を確立します。
ロールの設定
Connect AI は NetSuite Web サービスを介して NetSuite と通信します。接続の確立に使用するユーザーアカウントに NetSuite Web サービスの権限がない場合は、以下の手順で作成します:追加の権限を設定します。
- SuiteQL/OAuth で NetSuite に接続する場合は、OAuth 2.0 Authorized Applications Management 権限を追加します。
- SuiteTalk/Token で NetSuite に接続する場合は、User Access Token および Access Token Management 権限を追加します。 重要:必要となる可能性のある追加権限については、NetSuite ドライバーのドキュメントの権限設定を参照してください。
下の「NetSuite への接続」に進みます。
NetSuite への接続
Schema フィールドで SuiteQL または SuiteTalk を選択します。
注: CData はほとんどのユースケースで SuiteQL を推奨します。SuiteQL と SuiteTalk の違いについては、こちらを参照してください。
認証方法
- OAuth
- Token
- OAuthJWT
- Basic
Connect AI Add Connection ページ上部の、Save & Test をクリックします。
- 接続テストに成功すると、コネクションが作成されたことを示すConnection successfully saved というメッセージが表示されます。Edit Connection ページのStatus もAuthenticated に変わります。Edit Connection ページの右ペインにあるData Model タブで、成功したコネクションのデータモデルを表示します。
- 接続テストに失敗した場合は、入力したログイン情報に余分なスペースや文字がないかを確認してください。Connect AI は、データが不足している必須フィールドの下にエラーメッセージを表示します。一部のデータソースでは、ソースのWeb サイトに直接サインインする必要があります。サインインしていない場合は、Sign in ボタンの下にエラーメッセージが表示されます。エラーを修正し、もう一度試してください。
- 失敗したコネクションは下書きとして保存され、Status はNot Authenticated になります。後でコネクションに戻って認証することができます。