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前提条件

OAuthOAuthClientOAuthPasswordAzureAD の各認証方法には、カスタム OAuth アプリケーションが必要です。デフォルトの OAuthPKCE メソッドは CData の組み込み OAuth アプリケーションを使用するため、このメソッドを使用する場合は本セクションをスキップできます。 UM SaaS Cloud でカスタム OAuth アプリケーションを作成するには、以下の手順に従います:
1
Salesforce 組織(UM SaaS Cloud がインストールされている組織)にログインし、Setup に移動します。Quick Find ボックスで Apps を検索し、New Connected App をクリックします。
2
Connected App Name(認証ダイアログに表示される表示名)と Contact Email を入力します。
3
API (Enable OAuth Settings) の下で Enable OAuth Settings を選択し、Callback URLhttps://oauth.cdata.com/oauth/ に設定します。
4
アプリケーションがユーザーにリクエストする OAuth scopes を選択し、アプリケーションを Save します。
5
接続済みアプリの設定を開いて、Consumer KeyOAuth Client Id)と Consumer SecretOAuth Client Secret)を取得します。コネクションを設定する際に、これらの値を Connect AI に入力します。

セットアップガイド

以下の手順で、UM SaaS Cloud を Connect AI アカウントに接続します:
1
UM SaaS Cloud コネクションの Basic Settings タブで、コネクション名を入力するかデフォルトの名前をそのまま使用します。
2
サンドボックスアカウントに接続する場合は、Use Sandbox フィールドを True に設定します。それ以外の場合は False のままにします。
3
認証方法を選択し、該当するセクションに進んで手順に従います。

認証方法

1
OAuth でセキュアに接続するには、Sign in をクリックします。これにより、UM SaaS Cloud のサインインページが新しいタブで開かれます。
2
UM SaaS Cloud アカウントにログインし、リクエストされた権限を設定します(該当する場合)。
3
Connect AI Add Connection ページ上部の、Save & Test をクリックします。
  • 接続テストに成功すると、コネクションが作成されたことを示すConnection successfully saved というメッセージが表示されます。Edit Connection ページのStatusAuthenticated に変わります。Edit Connection ページの右ペインにあるData Model タブで、成功したコネクションのデータモデルを表示します。
  • 接続テストに失敗した場合は、入力したログイン情報に余分なスペースや文字がないかを確認してください。Connect AI は、データが不足している必須フィールドの下にエラーメッセージを表示します。一部のデータソースでは、ソースのWeb サイトに直接サインインする必要があります。サインインしていない場合は、Sign in ボタンの下にエラーメッセージが表示されます。エラーを修正し、もう一度試してください。
  • 失敗したコネクションは下書きとして保存され、StatusNot Authenticated になります。後でコネクションに戻って認証することができます。