前提条件
Query Builder を使用する前に、Connect AI 内でコネクションを適切に設定する必要があります。コネクションの設定について詳しくは、Sources を参照してください。クエリには事前に作成した任意のコネクションを選択できます。Query Builder
Query Builder にアクセスするには、Data Explorer のホームページで Build Query をクリックします。タブを追加するボタンをクリックして Query Builder を選択することでも Query Builder にアクセスできます:

これで、追加のテーブル、ディメンション、メトリック、フィルタ、ソートなどの他の要素をクエリに追加する準備が整いました。いつでも SQL タブをクリックして、Query Builder のクエリを SQL コードとして確認できます。Preview タブをクリックすると、クエリ結果をプレビューできます。
追加のテーブルからデータを結合する
Query Builder は、複数のテーブルからクエリを作成できます。クエリにテーブルを追加するには、以下の手順に従います:Join Type を選択します。Query Builder で使用可能な結合タイプは以下のとおりです:
- Inner Join—これは最も一般的な結合タイプです。Connect AI は、両方のテーブルに共通するカラムに一致する値がある場合に、元のテーブルと追加されたテーブルのレコードを結合します。SQL の
INNER JOINに相当します。 - Right Join—この結合タイプは、追加された(新しい)テーブルのすべてのレコードと、元のテーブルからの一致するレコードを返します。SQL の
RIGHT JOINに相当します。 - Left Join—この結合タイプは、元のテーブルのすべてのレコードと、追加されたテーブルからの一致するレコードを返します。SQL の
LEFT JOINに相当します。 - Full Outer Join—この結合タイプは、元のテーブルまたは追加されたテーブルのいずれかに一致がある場合に、すべてのレコードを返します。一致がない場合、結果には一致する行を持たないテーブルのカラムに
NULL値が含まれます。SQL のFULL JOINに相当します。この結合では最も大きなデータセットが返されます。
結果にディメンションを追加する
ディメンションは、データを記述してセグメント化するために使用されるカテゴリカル変数です。質的属性を表し、データのグループ化やフィルタリングによく使用されます。ディメンションを使用すると、データをより意味のあるセグメントに分割し、コンテキストを提供できます。たとえば、売上データがある場合、ディメンションには販売地域や期間が含まれます。 Query Builder の結果にディメンションを追加するには、以下の手順に従います:Confirm をクリックします。選択したすべてのカラムが Query Builder の Dimensions セクションに表示されます。ディメンションにカーソルを合わせると、テーブル名全体を表示できます。

データを集計するメトリックを追加する
メトリックは、パフォーマンスや進捗を評価するために使用される定量的尺度です。集計、比較、または分析が可能な数値を表します。メトリックは、測定および分析される実際のデータポイントを提供します。ディメンションに基づいてパフォーマンスや結果を評価するために使用されます。たとえば、SUM で売上の合計金額を表示したり、DISTINCT COUNT でユニークなクライアント数をカウントしたりできます。 Query Builder の結果にメトリックを追加するには、以下の手順に従います:テーブル名、カラム名、および結果を集計するために使用するメトリックタイプを選択します。表示されるメトリックタイプはカラムの型に依存することに注意してください。たとえば、文字列カラムでは COUNT または DISTINCT COUNT のみが使用できます。
Confirm をクリックします。使用するカラムとメトリックが Query Builder の Metrics セクションに表示されます。メトリックにカーソルを合わせると、テーブル名全体を表示できます。

データにフィルタを追加する
フィルタを使用すると、関連する情報のみがクエリ結果に含まれるようにデータを絞り込めます。 クエリに適用する SQL 演算子は、カラムのデータ型に依存します。カラムがテキストデータ型の場合、以下の演算子のみを選択できます:- Equal to
- Not equal to
- Between
- Equal to
- Greater than
- Greater than or equal to
- Less than
- Less than or equal to
- Not equal to
必要に応じて、Add Filters をクリックしてフィルタするカラムを追加します。すべてのフィルタ条件が満たされる必要があるか(And)、少なくとも 1 つのフィルタが満たされればよいか(Or)を選択します。
データをソートする
結果のデータをソートするには、以下の手順に従います:クエリを実行して保存する
クエリを実行して保存するには、以下の手順に従います:Save をクリックして、クエリを derived view、保存済みクエリ、またはスケジュールされたクエリとして保存します。derived view または保存済みクエリとして保存する場合、Save ダイアログが表示されます。
クエリをスケジュールされたクエリとして保存する場合、Add Job ページが表示されます。ここで、実行頻度などのスケジュールされたクエリジョブの詳細を追加します。詳しくは、Scheduled Queries を参照してください。
derived view について詳しくは、Configuring Derived Views を参照してください。保存済みクエリについて詳しくは、Saving a Query を参照してください。







