前提条件
Connect AI の Data Copilot を使用するには、少なくとも 1 つのデータ接続が必要で、その接続に対する適切な権限を持っている必要があります。詳細は Sources を参照してください。データへの接続
Connect AI の Data Copilot は LLM として Azure OpenAI を使用します。サードパーティの統合ツールなしで、リモート MCP サーバーに接続してデータからリアルタイムのインサイトを得ることができます。テキストボックスにプロンプトを入力し、Submit をクリックします。Data Copilot のウェルカムページにはサンプルプロンプトが用意されています。 プロンプトを送信すると、リモート MCP サーバーが関連するカタログ、スキーマ、テーブルへのアクセスを試みます。Data Copilot は必要なデータを絞り込むために、追加情報を求めることがあります。各ツール(getCatalogs、getSchemas、getTables など)の結果を展開すると、ツールがどのようにデータにアクセスしたかの詳細を確認できます。Reset Chat をクリックすると画面がクリアされます。
プロンプトの保存
プロンプトは 30 日間保存されるため、後から参照することができます。右側の三点リーダーをクリックすると、プロンプトの名前を変更したり、完全に削除したりできます。例
Data Copilot にデータについて質問できる例を以下に示します:- Salesforce のコネクションにおいて、先月クローズした案件と合計金額を教えてください。
- LinkedIn Ads のコネクションで、過去 30 日間のキャンペーン別パフォーマンスをまとめてください。
- NetSuite によると、最も高い粗利益を生む e コマース製品はどれですか?
- Salesforce で停滞している商談を特定し、リスクの理由を説明してください。
AI にドキュメントを検索させる
Data Copilot では、Connect AI のドキュメントについて質問することもできます。例えば、Salesforce のデータに接続するにはどうすればよいですか? や メールアドレスを変更するにはどうすればよいですか? といった質問が可能です。Data Copilot は、さらに詳しく支援するために追加の質問をする場合があります。制限事項
Data Copilot は次のような特定の制約の中で動作します:-
権限:クエリの実行を含むデータへのアクセスは、ユーザーに付与されたカタログ権限に基づきます。
getSchemas、getTables、getColumns、getCatalogsなどのツールは、十分なカタログ権限がある場合にのみアクセスできます。 - クエリの制限:SELECT、INSERT、UPDATE、ストアドプロシージャを含む SQL-92 準拠のクエリのみサポートされます。クエリのレスポンスは 100 行を超えることはできません。
- 実行範囲:アクションは Connect AI エコシステム内に限定されます。システム外のアクションやクエリは無視されます。
- プライバシーとセキュリティ:Data Copilot は Connect AI システム内の関連データとメタデータのみにアクセスします。認可された Connect AI カタログ外のデータやシステムへのクエリは行いません。